南極大陸 栄光なき勇者達 第8話 あらすじ [南極大陸 カラ太犬 結末 あらすじ]

木村拓哉さん主演のTBS開局60周年記念ドラマ「南極大陸」の
第8話「栄光なき勇者達」のあらすじです。


・・・・
倉持達は迎えに来た「宗谷」に、
第二次南極越冬隊との引継ぎのため乗り込んだが、
激しいブリザードで15頭の樺太犬を昭和基地に残して
日本に帰国することになった。

倉持は最後まで犬たちのためにセスナを飛ばすようと頼み込んでいたが、
隊員たちの命を優先するために
犬たちを昭和基地に残して日本に帰ることになった。

悔しくてその場に崩れ落ちる倉持。

日本では、
この出来事を「新聞記事に犬たちを置き去りにした記事」として掲載された。

リキを家族のように飼っていた綾子や遥香達は
それを知り衝撃を受ける。

人も船も傷ついた 「 宗谷 」 は、
ケープタウンで全員が船を降りて空路で帰国することになった。

「第二次南極越冬断」と「念犬を置き去り」が政府で問題視され、
第三次観測隊は見送りも検討されることになったことが
倉持達に報告され、
それに対し、白崎は
「南極観測の継続」について政府と掛け合うと約束するが…。

その頃、
南極に残された樺太犬たちは繋がれた首輪を抜けようと必死になっていた。
鎖を外した犬たちは基地に入り
脱ぎ捨てられた隊員たちの服やシーツなどのにおいを嗅ぎ
吠えていた…。
・・・・

南極観測は見送られてしまうのかヽ(´Д`;)ノ!?



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